mizzkey/docs/translate.ja.md
2018-05-19 07:55:28 +09:00

1.5 KiB

Misskeyの翻訳

Misskey内の未翻訳箇所を見つけたら

  1. Misskeyのソースコード内から未翻訳箇所を探してください。

    • 例えばsrc/client/app/mobile/views/pages/home.vueで未翻訳箇所を見つけたとします。
  2. 未翻訳箇所を%i18n:@foo%のような形式の文字列に置換してください。

    • fooは実際にはその場に適したわかりやすい(英語の)名前にしてください。
    • 例えば未翻訳箇所が「タイムライン」というテキストだった場合、%i18n:@timeline%のようにします。
  3. /locales 内にあるそれぞれの言語ファイルを開き、1.で見つけたファイル名(パス)のキーが存在するか確認し、無ければ作成してください。

    • パスのsrc/client/app/は省略してください。
    • 例えば、今回の例ではsrc/client/app/mobile/views/pages/home.vueの未翻訳箇所を修正したいので、キーはmobile/views/pages/home.vueになります。
  4. そのキーの直下に2.で置換したfooの部分をキーとし、翻訳後のテキストを値とするプロパティを追加します。

    • 例えば、今回の例で言うとlocales/ja.ymltimeline: "タイムライン"locales/en.ymltimeline: "Timeline"を追加します。
  5. 完了です!

詳しくは、このコミットなどを参考にしてください。