diff --git a/locales/ja-JP.yml b/locales/ja-JP.yml
index 7dcca753ce..9a71a5096e 100644
--- a/locales/ja-JP.yml
+++ b/locales/ja-JP.yml
@@ -1167,7 +1167,7 @@ _announcement:
 
 _initialAccountSetting:
   accountCreated: "アカウントの作成が完了しました!"
-  letsStartAccountSetup: "アカウントの初期設定を行いましょう。"
+  letsStartAccountSetup: "さっそくアカウントの初期設定を行いましょう。"
   letsFillYourProfile: "まずはあなたのプロフィールを設定しましょう。"
   profileSetting: "プロフィール設定"
   privacySetting: "プライバシー設定"
@@ -1200,7 +1200,7 @@ _initialTutorial:
   _reaction:
     title: "リアクションって何?"
     description: "ノートには「リアクション」をつけることができます。「いいね」では伝わらないニュアンスも、リアクションで簡単・気軽に表現できます。"
-    letsTryReacting: "リアクションは、ノートの「+」ボタンをクリックするとつけられます。試しにこのノートに好きなリアクションをつけてみてください。"
+    letsTryReacting: "リアクションは、ノートの「+」ボタンをクリックするとつけられます。試しにこのノートにリアクションをつけてみてください!"
     reactToContinue: "リアクションをつけると先に進めるようになります。"
     reactNotification: "あなたのノートが誰かにリアクションされると、リアルタイムで通知を受け取ります。"
     reactDone: "「ー」ボタンを押すとリアクションを取り消すことができます。"
@@ -1235,15 +1235,15 @@ _initialTutorial:
   _howToMakeAttachmentsSensitive:
     title: "添付ファイルをセンシティブにするには?"
     description: "サーバーのガイドラインにより必要とされる際や、そのまま見れる状態にしておくべきではない添付ファイルには、「センシティブ」設定を付けます。"
-    tryThisFile: "試しに、このノートについている画像をセンシティブにしてみましょう。"
+    tryThisFile: "試しに、このノートについている画像をセンシティブにしてみてください!"
     _exampleNote:
       note: "納豆のフタ開けるのミスったわね…"
     method: "添付ファイルをセンシティブにする際は、そのファイルをクリックしてメニューを開き、「センシティブとして設定」をクリックします。"
-    sensitiveSucceeded: "今後ファイルを添付する際は、お使いのサーバーのガイドラインに従って、センシティブを適切に設定してください!"
+    sensitiveSucceeded: "ファイルを添付する際は、サーバーのガイドラインに従ってセンシティブを適切に設定してください。"
     doItToContinue: "画像をセンシティブに設定すると先に進めるようになります。"
   _done:
     title: "チュートリアルは終了です🎉"
-    description: "ここで紹介した機能は、ほんの一部です!Misskeyの使い方をより詳しく知るには、{link}をご覧ください。"
+    description: "ここで紹介した機能はほんの一部にすぎません。Misskeyの使い方をより詳しく知るには、{link}をご覧ください。"
 
 _timelineDescription:
   home: "ホームタイムラインでは、あなたがフォローしているアカウントの投稿を見られます。"